???(秘密へ)//口蹄疫義援金
2010年6月11日 時事ニュースもへーん。
昨日はにくじゃがを作ろうと思ったら、
じゃがいもが見つからなかった!
牛肉がなかった!
ということで、玉ねぎいっぱいのささみの煮込み。
美味しかった!
次は牛筋の煮込みをしたい。
牛肉と言えば・・・口蹄疫が心配なので、
宮崎県に直接寄付してきます。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
ここに宮崎県に直接寄付する方法が載ってます。(宮崎県HP)
昔なら、企業、国通しても心配しなかったのですが、
現在の政府が特に信用できないので、知事なら安心だと思ったので直接します。
日本産牛肉が危機、ということはすごく怖いこと。
100年以上かけて畜産農家の方々が作ってきた牛がどんどん殺処分されていること。
それ以上に、畜産農家の人々にとって、牛や豚は、商品であると同時に、
本当に愛情込めて育てた存在だということ。
それを、”人災”と言える今回の事件で、根こそぎやられていることを加味して
義援金、行ってきます。
少し余裕がある人や、助け合いたい、と思う人。
ここのゆっけは道化てるので、ほとんどの人には読んでもらってないけど
もし、何か感じるものがあったら、考えて行動していただけたら嬉しいです。
ゆっけはもう、辛すぎて、知事のツイッターくらいしか読めません。
現場の声や、まとめ集を、youtubeやニコニコで見るのも辛くて。
それでも、現実だから。
それと向き合っていくことは、必要だと思うのです。
そして、なぜこれが”人災”なのかは、ネットでぐぐればすぐにわかることです。
情報操作されているから、勝手に”これが原因だ”と、マスコミはすぐ嘘をつくでしょう。
国家単位、いえ、今の政権になってからの、国同士の癒着があります。
それは確実です。なぜニュースが、某国贔屓になったのか、なぜ急に贔屓しだしたのか
そこに気付いていない人たちは、注目してください。
何か、疑惑や不審を感じませんか?
とにかく、今、現在、最も取り組まなければいけないことは、
目の前の災害だと思うのです。
宮崎県の方々にはどうか、心折れずに生きていってほしい。
昨日はにくじゃがを作ろうと思ったら、
じゃがいもが見つからなかった!
牛肉がなかった!
ということで、玉ねぎいっぱいのささみの煮込み。
美味しかった!
次は牛筋の煮込みをしたい。
牛肉と言えば・・・口蹄疫が心配なので、
宮崎県に直接寄付してきます。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
ここに宮崎県に直接寄付する方法が載ってます。(宮崎県HP)
昔なら、企業、国通しても心配しなかったのですが、
現在の政府が特に信用できないので、知事なら安心だと思ったので直接します。
日本産牛肉が危機、ということはすごく怖いこと。
100年以上かけて畜産農家の方々が作ってきた牛がどんどん殺処分されていること。
それ以上に、畜産農家の人々にとって、牛や豚は、商品であると同時に、
本当に愛情込めて育てた存在だということ。
それを、”人災”と言える今回の事件で、根こそぎやられていることを加味して
義援金、行ってきます。
少し余裕がある人や、助け合いたい、と思う人。
ここのゆっけは道化てるので、ほとんどの人には読んでもらってないけど
もし、何か感じるものがあったら、考えて行動していただけたら嬉しいです。
ゆっけはもう、辛すぎて、知事のツイッターくらいしか読めません。
現場の声や、まとめ集を、youtubeやニコニコで見るのも辛くて。
それでも、現実だから。
それと向き合っていくことは、必要だと思うのです。
そして、なぜこれが”人災”なのかは、ネットでぐぐればすぐにわかることです。
情報操作されているから、勝手に”これが原因だ”と、マスコミはすぐ嘘をつくでしょう。
国家単位、いえ、今の政権になってからの、国同士の癒着があります。
それは確実です。なぜニュースが、某国贔屓になったのか、なぜ急に贔屓しだしたのか
そこに気付いていない人たちは、注目してください。
何か、疑惑や不審を感じませんか?
とにかく、今、現在、最も取り組まなければいけないことは、
目の前の災害だと思うのです。
宮崎県の方々にはどうか、心折れずに生きていってほしい。